ジウィピーク
ジウィピーク エアドライ・ドッグフード グラスフェッドビーフ(beef)
(商品説明)
【100%ニュージーランド産グラスフェッドビーフ(牧草牛)】
ニュージーランドの草原で、牧草を食べて自然放牧で育ったグラスフェッドビーフ(牧草牛)を使用しています。グラスフェッドビーフ(牧草牛)は、グレインフェッドビーフ(穀物牛)に比べて、低脂肪、低コレステロールで、オメガ3脂肪酸、βカロチン、ビタミンC、E、カルシウム、カリウムなどのミネラルも豊富です。本当のビーフの味、嗜好性も抜群の人気商品です。
生肉と生レバー、生キドニー、生ハート、生トライプ、生ラングなどの内臓をバランスよく配合しています。
動物性の肉を96%使用しているため、消化率は95%以上
肉類を96%※使用しているため、消化率は95%以上で、ほとんどの生肉の栄養を吸収することができます。その結果、便の量は少なくなります。
したがって、与える量は一般のドライフードに比べると非常に少なくなります。パッケージ記載の「給与量の目安」をご参考に、与え過ぎないように注意してください。
穀類、豆類、芋類※不使用
アレルギーの原因になりやすく、犬猫の消化システムに適していない穀類、豆類、芋類は使用していません。食べたもののほとんどが消化吸収されるため、便の量は少なくなります。したがって、与える量は一般のドッグフードに比べると非常に少なくなります。
パッケージ記載の「給与量の目安」をご参考に、与え過ぎないように注意してください。※エアドライフード → 缶フードには、増粘安定剤としてひよこ豆を使用
エアドライ製法で生肉の栄養をそのまま凝縮
低温でゆっくり乾燥させるエアドライ製法は、生肉の栄養素や酵素をできるだけ損なわずに栄養をそのまま凝縮します。そのため、生肉の3倍量を摂取したことになります。非常に栄養価の高い配合のため、与える量は一般のドライフードに比べると非常に少なくなります。パッケージ記載の「給与量の目安」をご参考に、与え過ぎないように注意してください。
消化率が極めて高いため、一般のペットフードと比べて給与量が少なくなります。
基本的には肉食動物の犬猫が、野生の狩猟で食していた動物性タンパク質を96%使用し、犬猫の生理に適した配合になっています。
そのため、極めて消化率が高く、少量で十分な栄養を取ることができます。したがって、与える量は一般のドッグフードに比べると非常に少なくなります。パッケージ記載の「給与量の目安」をご参考に、与え過ぎないように注意してください。
【原材料】
生肉・内臓・魚介類…96%(ビーフ生肉、ビーフハート生肉、ビーフキドニー生肉、ビーフトライプ生肉、ビーフレバー生肉、ビーフラング生肉、ニュージーランド緑イ貝、ビーフボーン)レシチン、イヌリン(チコリ由来)、乾燥海草ミネラル類(リン酸二カリウム、硫酸マグネシウム、亜鉛アミノ酸複合体、銅アミノ酸複合体、鉄アミノ酸複合体、マンガンアミノ酸複合体、セレン酵母)海塩、パセリ酸化防止剤(クエン酸、天然ミックストコフェロール/ビタミンE)ビタミン類(E、チアミン硝酸塩、D3、葉酸)
【給与量の目安】
犬の体重(kg) | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 7.5 | 10 | 15 | 20 | 25 | 30 | 35 | 40 | 50 | 60 |
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1日の給与量/運動量少なめ(g) | 15 | 26 | 35 | 43 | 51 | 69 | 85 | 116 | 143 | 170 | 195 | 218 | 241 | 285 | 327 |
1日の給与量/運動量多め(g) | 21 | 35 | 47 | 58 | 69 | 93 | 115 | 156 | 194 | 230 | 263 | 296 | 327 | 386 | 443 |
※妊娠・授乳期の母犬:給与量の目安の約2倍量を、1日2~3回に分けて与えてください。妊娠期、授乳期の母犬の給餌量は、お腹の中の子犬の頭数によって差がありますので、食欲に合せて調整してください。
※1日の食事量は、気候や年齢、運動量、環境、筋肉量、代謝等によって異なります。上記の給与量の目安を参考に、体重の増減を見ながら適した量に調整してください。
※従来のフードから切り替える場合は、5日間ほどかけて混合率を上げながら徐々に慣れさせてください。愛犬の健康のため常に清潔で新鮮な飲み水をご用意ください。
【保証成分値(含有量)】
代謝エネルギー
550kcal/100g
たんぱく質
38.0%以上
脂質
30.0%以上
粗繊維
2.0%以下
水分
14.0%以下
灰分
12.0%以下
コンドロイチン硫酸
1300mg/kg以上