犬 酵素 必要なのか?|ワンちゃんを第一に考えた、無添加・半生ドッグフードを通販で。

犬 酵素 必要なのか?

2019年07月28日 17:54:38

みなさん、こんにちは。
今日は 『酵素』 について書いていこうと思います。

みなさんご存知の通り、人間にとって酵素は大変重要な働きをしてくれますよね。(病気の予防など)

では犬にとって酵素は必要なのでしょうか?

結論から言うと、人間同様


絶対必要です!


酵素には大きく分けて3つの種類があります。

① 消化酵素・・・ 食べたものを消化、分解してくれる。
② 代謝酵素・・・ ケガや病気を治してくれる。
③ 食物酵素 ・・・ 生の野菜や果物、発酵食品に含まれる。


動物は口から体内に取り込んだ栄養素を吸収してエネルギーに変えて生きています。

なのでまずは優先的に体内で「消化酵素」が生成されます。

そしてその次に「代謝酵素」が生成されます。

犬も人間も、この「消化酵素」と「代謝酵素」がバランスよく働いている状態のときは健康が保てるようになっています。

しかしこのバランスが崩れてしまうときがあります。

では、どのようなときに崩れてしまうのでしょうか?

それは、消化に悪いものを食べたときや、病気をしたときです。

消化に悪いものを食べると、通常より多くの「消化酵素」が生成され、消化しようと頑張ります。

その代償として、「代謝酵素」の生成が少なくなり、体調を崩しやすくなったり、ケガが治りにくくなったりします。
(このような意味でも、犬が消化が苦手とされている穀類や豆類やいも類などは極力避けるべきです。)

逆に病気のときは「代謝酵素」を多く生成するため、「消化酵素」が少なくなります。

みなさん、風邪をひいたときに食欲がでなかったり、食べても気持ち悪くなったりしたことはありませんか?

それは「消化酵素」と「代謝酵素」のバランスが一因となっているのです。




さて、体内で生成される酵素ですが、実は限りがあります。

動物はあらかじめ決められた量の 「潜在酵素」 を持って生まれてきます。

そこで大切になってくるのが、「食物酵素」です。

「潜在酵素」の「節約」の意味を込めて、動物は「食物酵素」を有効活用しなければなりません。

しかし昨今では、ドライフードだけを与えるご家庭が増えていますよね。

野生の頃は、狩りをして生肉を食べていたので、そこから「食物酵素」を摂取していましたが、酵素は熱に弱く、製造過程で高温処理されたドッグフードには、酵素は含まれていません。(エアドライ製法のジウィピークや、フリーズドライ製法のフードは酵素が含まれています)

そうなると「潜在酵素」は減っていく一方で、老化の進行が早くなってしまいます。

ドッグフードはたくさんのタンパク質や脂質などが含まれていますので、それと一緒に「食物酵素」を摂らせてあげると、栄養素をより効果的に消化・吸収でき、「代謝酵素」もしっかり生成されるので、愛犬の健康維持にお勧めです。

人間でも、定食屋さんに行くと、メインのお肉やお魚にサラダや冷ややっこなどが付いてきますよね?
あれには加熱処理されて酵素が失われたお肉やお魚と一緒に「食物酵素」を取り入れ、消化を助けるという意味もあるんですよ。

繰り返しになりますが、「食物酵素」は生野菜や果物、ヨーグルトや納豆などの発酵食品に含まれていますので、特に普段加熱処理されたドッグフードしか食べない子や老犬、ケガや病気をしている子には積極的に酵素を摂らせてあげましょう。(生野菜など、与えすぎると逆に愛犬の体に負担となってしまいますので、少量を毎日与えることをお勧めします。)





ちぃのすけ 「そんなことより飯はまだか」

私 「す、すみません...」


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