「犬」という生き物|ワンちゃんを第一に考えた、無添加・半生ドッグフードを通販で。

「犬」という生き物

2019年06月07日 20:37:50

わたしが初めて「犬」を「家族」として迎えたのは、小学6年生のときでした。

父の知人から譲り受け、名前は当時わたしがファンだったメジャーリーガーの「ランディー・ジョンソン」の影響で、「ランディー」と名付けました。

当時のわたしは犬に関する知識は全くなく、お世話をするのも母に任せることがほとんどだったと記憶しています。

それでも一緒に暮らしていくなかで少しずつ愛情が芽生え、散歩も行くようになりました。




ただ家に帰ってくるだけで喜んで迎えてくれるし、散歩に連れて行けばもっと喜んでくれる。

そんなランディーをとても可愛らしいと感じていました。

しかし当時の私は若かったこともあり、ランディーのことを第一に考えることは少なく、友達と遊ぶことを優先していました。

友達と遊ぶために家を出ていくわたしを、ランディーは寂しそうに見つめていました。

しかしわたしがランディーを置いて遊びに出掛けても、家に帰ればそんなことは関係ないとばかりに喜んでくれる。

そんな毎日の繰り返しでした。






そして月日は流れ、ランディーは11歳の若さで急死しました。


そのときわたしは激しく後悔しました。


あんなにも健気だったランディーにいつも悲しい思いばかりさせてしまった。
ただ一緒にいるだけで喜んでくれたランディーにたくさんお留守番させてしまった。
もっとああすればよかった、こうすればよかったと後悔だらけでした。






人間であるわたし達には趣味や娯楽など、たくさん楽しいことがあります。

しかし犬にはそういったものがほとんどありません。

散歩に行くことと、おもちゃで遊ぶことくらいでしょうか。

そんな犬にとっての一番の幸せは、家族とたくさんの時間をともに過ごすことだと思います。

特に何もしなくても、ただ同じ空間に居ればいいのです。

これは今まで自分が愛犬と過ごした毎日や、たくさんのお客様のワンちゃんを見てきて感じたことです。




わたしは今までの経験を活かし、ちぃのすけにはできる限り寂しい思いをさせないように、より多くの時間をともに過ごすようにしています。

みなさんもたくさんの時間を愛犬と過ごしてあげてください。

みなさんと愛犬の幸せな暮らしを心から願っています。





ランディーが亡くなったあと、自分の気持ちを整理する意味も込めて、ネックレスにランディーの骨を埋め込んでもらい、今も毎日身につけています。(京都の職人さんに目の前で作ってもらいました)

そのネックレスに毎日「おはよう」と「おやすみ」を言うと、まだランディーがそばに居るような気がします。

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